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ART BONSAIDER
PROJECT

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BRAND CONCEPT

伝統と未来が、
ひとつの時間を生きる。

NAME CONCEPT

ART BONSAIDER

ART+ BONSAI + CONSIDER

ART・BONSAI・CONSIDERを組み合わせた造語です。 盆栽をただ鑑賞するだけでなく、 その背景にある自然、時間、文化、そして未来について考える人。 盆栽を育てる人も、表現する人も、初めて体験する人も、 その未来に関わるすべての人が「ART BONSAIDER」です。

SYMBOL CONCEPT

ART BONSAIDERのシンボルは、陰陽の思想をもとに、自然と人、伝統とテクノロジー、現実と仮想、過去と未来が循環しながら、新しい価値を生み出す姿を表しています。
立体的に交差する二つの流れは、完成された姿の奥にある、目には見えない盆栽の時間と物語を象徴しています。
二本の盆栽は、受け継がれてきた生命と、デジタルによって拡張される未来の可能性。
円環は、盆栽文化が次の世代へ受け渡されていく時間を表しています。

THE BEGINNING

偶然の出会いによってつながった。

ART BONSAIDERが生まれる少し前、生田貢樹と鈴木浩司は、盆栽を題材に、これまでにない新しい表現や体験をつくれないかと考えていました。
同じ頃、盆栽アーティストの鈴木卓也も、生田が手がけていたアートアクアリウムに強い関心を持ち、盆栽でも、こうした新しい体験型イベントを実現できないだろうかと考えていました。
そんな二つの構想が、あるアートイベントでの生田と鈴木卓也の偶然の出会いによってつながります。それぞれが抱いていたアイデアと問題意識は、「盆栽の新しい見せ方を一緒に考えてみよう」という最初の一歩へと変わりました。

WHY NOW

守られてきた文化が、
新しい世代へ届かなくなっている。

VISIBLE CRISIS

表から見える危機

中国の盆景を源流とし、日本独自の美意識と技術によって進化してきた盆栽。しかし現在、盆栽を作り、育て、次の世代へ受け渡す人は減り続けています。若い世代が盆栽に触れる機会は少なく、展示会も関係者や愛好家の中で循環しやすい構造にあります。新しい観客が増えなければ、展示の機会そのものも失われていきます。

INVISIBLE CRISIS

見えない価値

従来の盆栽展では、完成された優れた作品が展示されます。 しかし、初めて見る人にとっては、「すごそうだけれど、何がすごいのか分からない」 ということも少なくありません。
その姿の奥にある自然環境、長い時間、歴史、 育て手の技術や判断、美意識の多くは目に見えないからです。

THE IDEA

見えないものを、 体験へ。

完成した姿だけでは伝わらない、盆栽が生きてきた自然、時間、歴史、そして育て手の思想。
それらを可視化する方法としてたどり
着いたのが、XRテクノロジーでした。
鈴木浩司のつながりを通じて、XRの知見を持つ山口征浩に相談。現実では見ることのできない
盆栽の背景を、
空間と物語として体験できるのではないか。
この発想から、盆栽をただ「見る」展示から、その時間と物語を「感じる」体験へと変える
ART BONSAIDERの基本構想が生まれました。

TURNING POINT

構想が、 現実へ動き始めた。

2025年、大宮盆栽村開村100周年を契機に
開催された「盆栽ビジネスコンテスト~
伝統と革新でその先へ~」。
大宮盆栽の文化を100年後の未来へ継承し、
次世代に向けた新しい価値を生み出すことを
目的としたこの場に、
ART BONSAIDERの構想を提案しました。
全国134件の応募からファイナリスト8者に選出され、
有限会社二つ巴は特別賞を受賞。
自分たちの中にあった構想が、
盆栽文化の未来へ向けた社会的な
プロジェクトとして
動き始める、大きな転換点となりました。

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OUR PURPOSE

感じる。理解する。関わる。

盆栽を知らない人が、その魅力を直感的に感じ
完成された姿の奥にある時間と物語を理解し
自分も盆栽の未来に関わってみたいと
思える体験をつくる。

ART BONSAIDERは、従来の盆栽展に
代わるものではありません。
これまで盆栽に触れてこなかった人を、
本物の盆栽へと導くための新しい文化体験です。

SHIN・GYO・SOU

過去・現在・未来を体験する。

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 真

PAST

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 行

PRESENT

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 草

FUTURE

MEMBERS’ VOICES

四つの視点が、 ひとつの未来を描く。

鈴木卓也

盆栽アーティスト /
盆栽大樹園 四代目

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盆栽の内側にある、時間と自然を伝える。

何百年という時間を生きる盆栽。その姿には、自然の過酷さや繊細さ、育て手が重ねてきた時間が刻まれています。XRによって、鉢の中から想像する自然の風景や、過去から未来へ続く生命の物語を視覚化し、盆栽を知らない人にも、その本質と格好よさを直感的に伝えることを目指しています。

生田貢樹

クリエイティブディレクター  / 
Futatsudomoe Inc.

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時を超える盆栽を、新しい体験へ。

人の寿命を超えて成長し、育て手から次の世代へと受け継がれていく盆栽。その未来の姿を、現代のテクノロジーによって想像し、体験できないかという発想からART BONSAIDERを構想。盆栽を自然、時間、生命、美意識との対話として捉え、新しいアートエンターテインメントと文化市場へ育てることを目指しています。

山口征浩

株式会社STYLY / 
代表取締役

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XRで、盆栽体験を時間と空間から解き放つ。

VR・AR・空間コンピューティングを活用し、盆栽に秘められた生命力、時間、作り手の哲学を体感できる空間を構築。現実の盆栽とデジタル表現を融合させ、鑑賞するだけでなく、知り、歩き、参加できる体験へと発展させます。場所や世代、国境を超えて、世界中の人が盆栽文化に触れられる未来を目指しています。

鈴木浩司

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AIアーティスト・プロデューサー/ 
Newtral LLC

伝統とAIから盆栽の新しい表現を生み出す。

「未来は今、今となる。」という考えのもと盆栽がつなぐ過去・現在・未来を生成AIで表現。盆栽から着想した連作「BONSAI DREAM365」をはじめ、生成AI映像、XR空間、デジタルアートへと表現を拡張しています。伝統文化と最新技術を融合し、盆栽の新しい魅力と価値を世界へ届けます。

THE FUTURE

ひとつの展示から、
盆栽文化の新しい循環へ。

2027年、大宮盆栽美術館でのPOP-UPは、
ART BONSAIDERにとって最初の公開実証となります。 来場者が何を感じ、何を理解し、
その体験が本物の盆栽への関心へ
どうつながるのか。
そこで得られる声とデータを、
次の体験づくりへ生かしていきます。
その先に描いているのは、 リアルとバーチャルを行き来しながら盆栽文化に触れられる
Virtual Omiya Bonsai Village。
ひとつの展示から地域へ、
日本へ、そして世界へ。 盆栽を次の世代へ
受け渡す、新しい循環を育てていきます。

2027 OMIYA POP-UP

最初の公開実証

2027–2028  VIRTUAL OMIYA

リアルと仮想をつなぐ

BEYOND GLOBAL CULTURE

盆栽文化を世界へ

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