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ART BONSAIDER ゾーニングコンセプト
ART BONSAIDERの会場は真行草(しんぎょうそう)と言う3つの空間に分かれています。真行草とは、和の美の神髄となる概念であり、書の書体、真書・行書・草書の総称であります。転じて、日本の中 世以来の諸芸道では、様式や空間の価値概念を表す理念語として使用されています。ART BONSAIDERでは盆栽を通じゾーニングに対しこの真行草を用いることで新しい和の美の神髄と日本の精神性をリアル、バーチャル共にデジタルと融合し最後に来場された方がポジティブなエナジーで満たされていただけることをコンセプトとします。
草
sou

ポジティブになり
未来志向になる
心を落ち着かせ自分を整え、
大自然の営みから
今の自分を感じたあとに、
盆栽を通じた
最新のARTに触れ自らがポジティブな
エナジーに満たされ生きていく
活力になるような真行草の最終空間としての
未来志向型エンターテインメント空間。
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